セキュファイル便は、医療分野、研究開発分野、法律事務(弁護士業など)など、個人情報を取り扱う方向けに開発されたセキュアファイルアップローダです。
誰でも利用することができます。USBメモリのような手軽さと、強度な暗号化アルゴリズムにより安全性が裏付けられた「ファイル便」です。WORD、EXCEL、PDFなど、大容量ではないファイルのやり取りに最適です。

なぜ、セキュファイル便は安全性が高いのでしょうか?

  • セキュファイル便は、ファイル名、ファイル自体をで暗号化して保存しています。(一般的なファイル便は、ファイルを暗号化するとかなりの情報処理コストがかかるため、ファイルは暗号化されずに保存されます)
  • セキュファイル便は、復号に必要なパスワードはデータベース上で保存しません(ハッシュ値のみがデータベースに格納されます)
  • セキュファイル便は、米国国防省が標準暗号方式として採用した暗号化アルゴリズムAES-256を用いています。この暗号アルゴリズムは世界中の暗号研究者によって安全性評価が行われており、インターネット通信からクレジットカード決済まで幅広く使われており、現時点においてはどんな攻撃にも屈していません。
  • 個人情報を「持たない」セキュリティ対策をしています

    ネット社会に“絶対安全”は存在しないことから、セキュファイル便では、不必要な個人情報を「持たない」セキュリティ対策を行っています。
    パスワードがランダムであるほどセキュリティは高まります。パスワード自体も、パスワードハッシュを用いて算出した「値」のみをデータベースに保存しているため、 万が一、管理するデータベースが攻撃に遭いデータ漏洩しても、アップロードしたファイルはあなたが設定したパスワードで暗号化済みです。そのため高いセキュリティを維持し続けることができます。

    ファイルの有効期限・ログイン回数制限によるセキュリティ

    長期間ファイルがダウンロードできると、第三者がファイルにアクセスできるリスクが高まります。 セキュファイル便では、1日~30日までのダウンロードの有効期限を定めることで情報漏洩のリスクをさらに減らすことができます。 有効期限が切れたファイルは暗号化されたままの状態で自動的に削除されます。 ログイン回数も制限することができ、指定したログイン回数を超えると自動的に削除されます。

    なぜ無料なのでしょうか?

    セキュファイル便は、NPO法人ぱっぷすで運用しているファイル便サービスです。ぱっぷすは性的搾取やデジタル性暴力被害の相談窓口として、多くの個人情報を相談者(クライエント)、弁護士・相談者・法執行機関と共有しなければならず、安全性が担保されたシステムの導入が必要不可欠でした。
    しかし、インターネット上にあるファイル便ストレージサービスのセキュリティは未知数であり、信用性を評価することができません。パスワード付きZIPをメール添付して共有することも検討しました。 しかし、添付ファイル付きメールを送信後、追いかけてパスワードを送ることは、セキュリティ的な問題もあることから、ぱっぷすで開発しようということになりました。

    セキュファイル便は無料で提供し続けるためには、みなさまの支えが必要です。

    独自ドメインや主体的に管理して運用を希望される場合は、有償でレンタル(150G 月額2000-)したしますので、ぱっぷすにお問い合わせください。